あれ、結構童話がおもしろい。
絵本を小さい頃に読んだ記憶はあるけれど、
童話ってどんなものを読んだのかな・・・。
何となくくり返し同じ童話を読んだような覚えはあるけれど、
大人になると、なかなか実物に出会えない。
絵本は出会えることが多いのにね。
でも、改めて人気の童話を開いてみると・・・・
これが結構おもしろい!
例えば『ふくろうくん』。
ふくろうくんてば、いつも何かを考えたり悩んだりしているんだけど、
それがすごくぶっ飛んでいる。
「一階と二階をいっぺんに見よう」と必死になるなんて。
「涙でお茶を入れよう」なんて。
この突拍子もない思いつきは、でもやっぱり大人が考えているお話。
『ごきげんなすてご』は、弟ができてお母さんを取られたみたいで
面白くない“あたし”が「すてごになる!」と決心をして家出をする、ってお話。
結構センセーショナルだよね。
こんなに短いお話なのに、軽く鳥肌が立ってしまう瞬間があって。
童話作家って、実は一番すごいのかも・・・
一つ難点があるとすれば、その「面白い童話」を探すのに、
結構苦労すること・・でしょうか。
はまりそうです。